スマホと家電の利用状況から高齢者を見守る！【ソフトバンクみまもりサービス】

「倒れていたらどうしよう、ちゃんと食事しているかな？」一人離れて暮らすおじいちゃんやおばあちゃん、心配ですね。

毎日電話するわけには行かないし。…

一人で暮らす高齢者を見守るサービスが増えていますが。費用や機器の操作など、家族と高齢者に負担がかかります。

その負担を軽くしたのが、ソフトバンクの「みまもりサービス」。

ソフトバンクの「みまもりサービス」について

ソフトバンクでは、2019年12月19日より高齢者向けの見守りサービス「みまもりサービス」を始めました。

スマホの利用状況と「みまもり電池」を入れた家電の利用状況から見守ります。

スマホを持つ方であれば、どこのキャリアでもすぐにご利用いただけます。

アプリをダウンロード、設定するだけですぐに使えます。

高齢者のスマホがロック解除されたとき、充電されたとき、歩行中のとき、家族のスマホへ自動で利用状況を送信してくれます。

高齢者のスマホの利用状況で、安否の確認をしてくれます。

スマホのカメラでの監視ではないので、ご安心ください。

単3形乾電池型のIoT製品「みまもり電池」3,509円（税込）を高齢者の家の中の家電にとりつけると、家電の利用状況を家族のスマホへ自動で送信してくれます。

単3形乾電池型のIoT製品「みまもり電池」に、市販の単4電池を装着する。単3電池としてさまざまな家電機器で利用できます。

毎日使うセンサーライトやテレビのリモコンに取り付けると便利です。利用されていなかったら、家族のスマホに通知が届きます。

ソフトバンクのサービス

離れて暮らす家族に安心をお届けする「みまもりサービス」を提供開始：https://mimamori.mb.softbank.jp/index.html

※ 「MaBeee みまもり電池」とソフトバンクのサービスは異なります。

ソフトバンク/ワイモバイル以外のユーザー
基本プランは月額利用料は1,078円（税込）。家族側のみの支払い、高齢者側に料金の支払いはありません。

シンプルプランは月額利用料は0円、見守れるユーザーは1人だけ、24時間の履歴しか確認できません。自動送信機能は使えません。

ソフトバンク/ワイモバイルユーザーは月額528円（税込）。