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【高齢者の見守りサービス】GPSを使わず手軽に安否確認!

照明の点灯で安否確認 高齢者の見守り
高齢者の見守り

高齢者の一人暮らしが増え、離れて暮らすご家族の方の心配も、尽きないことでしょう。

GPSを持たせたり、衣服や持ち物に付けることは、高齢者のプライバシーにも立ち入ることになります。

位置情報追跡アプリや見守りカメラも同様。またスマホや携帯を利用されない方もいます。

毎日電話するわけには行かないし。…簡単に低料金で利用できる、IoT製品やアプリをご紹介いたします。

一人暮らしの高齢者の事故イメージ

人は、高齢になるにつれ認知機能が低下していきます。高齢者の方自身が、ちゃんと生活していると思っていても、家族から見ると不安なことはたくさんあります。

異常があれば通知されるので、できるだけ早い対応が可能になります。日々の不安軽減にも役に立ってくれます。

どなたでも簡単に利用できる見守りサービス

高齢者の熱中症対策・乾燥対策に!【見守りサービスみまもりーね】

みまもりーの熱中症対策・乾燥対策イメージ
「見守りサービスみまもりーね」

1年目月額:2,090円(税込)、2年目以降月額:1,100円(税込)

産経新聞社が提供を始めた高齢者向けの見守りサービス「みまもりーね」。

温度・湿度・照度(明るさ)を計測、データをスマホやPCに送ってくれます。温度・湿度が上昇、部屋の明るさが変わらない時は、見守っている家族にメールでお知らせします。

ネット環境不要、機器本体をコンセントに差し込むだけ。

離れて暮らすご両親を見守る!【高齢者向けのホームセキュリティ】

HOME ALSOK みまもりサポートイメージ
「HOME ALSOK みまもりサポート」

月額1,870 円(税込)~

高齢になると認知機能が衰えてくるので、物忘れや思わぬケガをすることもあります。離れて暮らす家族から見ると不安なことはたくさんあります。

そういう時は、月々数千円のリーズナブルな価格で利用できる「HOME ALSOK みまもりサポート」で安心できます。

冷蔵庫の開閉で安否確認【高齢者の見守りサービスまもりこ】

冷蔵庫にIot端末「まもりこ」を設置すると、ドアの開閉状態から高齢者の安否を確認。一定の時間開閉がないと、スマホアプリに通知します。

「まもりこ」は開閉センサーとして機能、長時間開閉がないとLTE通信でスマホアプリに通知。インターネット回線やWi-Fiは不要。

【家族に安心を届ける電話機】迷惑電話防止機能に熱中症対策がついた!

パナソニックのデジタルコードレス電話機「VE-GD78」シリーズは、熱中症警戒時に自動で家族に電話してくれます。

迷惑電話防止機能も万全、停電しても作動してくれます。

離れて暮らす家族に安心を届けてくれます。2022年3月10日発売。

GPSを使わない見守りサービス!【おかえりQR】

おかえりQR利用イメージ
「おかえりQR」

取扱説明書、シール12枚。1,980円(税込)
大サイズ(横60x縦43mm)× 2 / 中サイズ(横60x縦14mm)× 4 / 小サイズ(横35x縦25mm)× 6。

「おかえりQR」は、シールのQRコードを読み取ることで、対象者の現在位置を地図上で確認、家族に連絡してくれる昭文社の見守りサービス。

道に迷ったり徘徊している認知症の高齢者や迷子になった子ども、行方不明になったペットの発見などに役に立っています。災害時の安否確認にも利用できます。

IoT電球「HelloLight」照明の点灯で安否確認!

IoT電球HelloLight利用イメージ
「IoT電球HelloLight」

ハローライト株式会社、初期費用合計16,720円(税込):電球10,780円(税込)。月額165円(税込)×3年分=5,940円(税込)通知先のメールアドレス1個。

IoT電球「HelloLight」が、LEDのON/OFFを通信で知らせることができるサービス。

電球ひとつ交換するだけで、見守り・防犯に効果があります。

LED電球の中にSIMが内蔵されているため、電球1つで通信します。1日の間に点灯と消灯の動きがないと、電球からメールのお知らせが届きます。

スタンダードプランにすることで、通知先のメールアドレスを最大5個まで追加。月額330円(税込)。

【ヤマト運輸の高齢者見守りサービス】ハローライトプラン

ハローライトプラン利用イメージ
「見守りサービスあんしんハローライトプラン」

設置費用無料0円。電球1個あたり月額1,078円(税込)。ヤマト運輸とハローライト株式会社のコラボサービス。

おうちのトイレや廊下などの電球を、ネット接続できるIoT電球「HelloLight」に交換するだけ。

IoT電球「HelloLight」のSIMが発信、照明の利用状況で安否確認するシステム。

前日9:00~当日8:59の間に電球のON/OFFが確認できない場合に異常を検知し、事前設定した通知先(ご家族や親戚など)へメールでお知らせ。

通知先の方が訪問デキない場合、ヤマト運輸スタッフの代理訪問も可能です。

高齢者のスマホユーザーへ

Alexaが人を認識する!【Amazon Echoで見守る】

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「Amazon Echo」

5,980円~。

Alexaでおなじみの「Amazon Echo」。

ディスプレイ搭載のEcho Showは、置いてある部屋の様子を外出先からいつでも確認できるので、子どもやペットの見守りとして使えます。

外出先でスマホのAlexaアプリから「Amazon Echo」を呼び出すと、ビデオ通話もできるので安心です。

高齢者のプライバシーに配慮!IoT【Mabeee みまもり電池】

Mabeee みまもり電池利用イメージ
「Mabeee みまもり電池」

みまもり電池本体:3,278円(税込)。月額1,078円(税込)。

毎日の家電利用状況から、生活リズムをチェック、心配解消へ!

単3形乾電池型のIoT製品「みまもり電池」に、市販の単4電池を装着する。単3電池としてさまざまな家電機器で利用できます。

スマホに専用アプリをダウンロード、「みまもり電池」の利用状況をいつでも確認できます。

毎日利用する玄関のセンサーライトに、テレビのリモコンに、照明リモコンに、エアコンのリモコンなどに。

スマホと家電の利用状況から高齢者を見守る!【ソフトバンクみまもりサービス】

ソフトバンクみまもりサービスイメージ
「ソフトバンクみまもりサービス」

みまもり電池本体:3,509円(税込)。月額利用料は1,078円(税込)。ソフトバンク / ワイモバイルユーザーは月額528円(税込)。

スマホの利用状況と「みまもり電池」を入れた家電の利用状況から見守ります。

スマホを持つ方であれば、どこのキャリアでもすぐにご利用いただけます。アプリをダウンロード、設定するだけですぐに使えます。

高齢者のスマホがロック解除されたとき、充電されたとき、歩行中のとき、家族のスマホへ自動で利用状況を送信。

スマホのカメラでの監視ではないので、ご安心ください。

Apple WatchとiPhoneで【高齢者を見守るアプリHachi】

アプリHachi
「アプリHachi」

見守り対象者1名につき月額858円(税込)。見守り対象者は1名あたり858円(税込)の追加課金で増やせる。

「Hachi」アプリをApple WatchとiPhoneにダウンロード、「Apple Watch」を見守られる高齢者に着用してもらう。

心拍数や心拍変動数・活動歩数・位置情報・Apple Watch電池残量などが、見守る側のiPhoneにほぼリアルタイム送信されます。

見守られる高齢者が急に転倒したり、体調が悪くなると「安静時の高/低心拍継続」を検知、家族へ通知してくれる。

「Apple Watch」従来の機能に「Hachi」アプリをプラスすることで、24時間365日高齢者の健康状態を見守ることができます。

GPSを使わない追跡!タグとレーダーのシステム

SANフラワー見守りサービス利用イメージ
「SANフラワー見守りサービス」
リアルタイムでGPS追跡したときに、屋外では有効ですが、屋内で電波が届きにくい場合があるのがGPSの弱点です。

この問題を解決したのが、日本で初めて920MHz帯のプラチナバンドを利用、タグとレーダー、さらにWebを利用した日本初の検索システム、SANフラワー見守りサービス。

室内でも外出しても追跡できます。GPSではありません。

会話できるカメラと見守りロボット

室内の子供や高齢者の見守りに!会話できるカメラ

最近人気なのが見守りカメラ。ネットワークカメラやWEBカメラとも呼ばれます。

両親が共働き、学校から帰ってきて一人。おじいちゃん・おばあちゃんの一人暮らし。独身でペットを飼っている。…心配ですね!

スマホと連携できるようになり、マイクとスピーカーを通して双方向で会話もできるようになりました。会話もできると安心しますね。

【見守りロボットPaPeRo i】高齢者のお話し相手!生活を楽しくする

家庭用ロボットの分野で、いち早くから研究・開発・実証実験を行ってきたのがNEC。「PaPeRo i」は2016年から出荷されています。

撮影用カメラ、顔認識用カメラ、温度・湿度・光度等のセンサーを持つ。音声認識機能やテキスト読み上げ機能を持つ他、クラウド型AIとの連携が可能。

見守りロボットは、人と共に暮らすことを目的に開発されたので、威圧感を与えないデザインになっています。

音声でつながる見守り【ロボットBOCCO emo】

BOCCO emo利用イメージ
「コミュニケーションロボットBOCCO emo」

BOCCO emoのLTEモデルは、ネット回線やWi-Fi、スマホを利用されない高齢者のご自宅でも、ご購入後すぐにお使いになれます。

「BOCCO emo(ボッコ エモ)」は、離れて暮らす高齢者や自宅でご両親の帰りを待つ子どもと、専用アプリから声と文字のメッセージのやりとりできるコミュニケーションロボット。

声で操作可能、天気や予定もリマインドできます。

まとめ

IoT製品の開発には、時間とお金がかかっています。

「IoT電球HelloLight」は、ハローライト株式会社、照明の点灯で安否確認ができる。

ヤマト運輸の高齢者見守りサービス「ハローライトプラン」では、通知先の方が訪問デキない場合、ヤマト運輸スタッフが代理訪問してくれたり、地域包括支援センター等の市区町村の相談窓口とも連携した新しいサービスが誕生しました。

「Mabeee みまもり電池」は、単3電池を利用する家電の利用状況とアプリで見守る。ソフトバンクの「みまもりサービス」にも利用されています。

今後、他社とコラボした新しいサービスが、どんどん加速して行くことでしょう。