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【そんな家族なら捨てちゃえば?】メンヘラ妻と死相が出る夫、不登校の娘!

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マンガ
【そんな家族なら捨てちゃえば?】一覧表
1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻
11巻

【そんな家族なら捨てちゃえば?】

そんな家族なら捨てちゃえば?カバー

  • タイトル:【そんな家族なら捨てちゃえば?】
  • 作者:村山 渉(むらやま わたる)
  • 掲載雑誌:コミックトレイル / トレイルコミックス
  • 発行元:芳文社
  • 配信開始日:2021年8月
【作品内容】
妻・和美と娘・一花から無視される令太郎。家族から虐待され追い詰められて行くストーリーかと思ったら?

家族不和を立て直そうとして行く人たちの話で、メンタルにそれぞれ問題を抱えている。不登校という問題も加味されている。結果的に誰かを陥れて行く怖いお話に。…

【ポイント】
家族不和を立て直すために、戦って行く人々。メンタルにそれぞれ問題を抱え、結果的に誰かを陥れて行く怖いお話に。…

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主な登場人物

  • 篠谷 令太郎(しのや れいたろう)…家族を元に戻したい父、クイズをSNSで発信している。
  • 篠谷 和美(しのや かずみ)…令太郎の妻、夫を憎んでいる。
  • 篠谷 一花(しのや いちか)…一人娘、喋るのが苦手な女の子。
  • 倉敷 沙耶子(くらしき さやこ)…令太郎に好意を持つ、光の母親。
  • 倉敷 光(くらしき ひかり)…母親思いの男の子、一花の親友。
  • 荻野 慎也(おぎの しんや)…一花の担任。
  • 真木(まき)…カウンセリングの先生。
  • 今井 昭美(いまい あきみ)…和美の姉。
  • 熊沢 望(くまさわ のぞみ)…荻野の後任教師。ジェンダー、アイデンティティーは男性。
  • 岩本 麗佳(いわもと れいか)…一花と同じクラス。おばさんに傘を盗まれた。
  • 大野 優菜(おおの ゆうな)…一花と同じクラス。カウンセラー志望。
  • 宮岡 美海(みやおか みう)…一花と同じクラス。作り話が得意。
  • 田村(たむら)…虐めグループの男子。
無料試し読み
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8巻 (第50話~第56話)

そんな家族なら捨てちゃえば?8巻カバーイメージ熊沢

「第50話」
和美は荻野と不倫したと思っている沙耶子、今日も「ふれあい橋」に現れる。

アンケート用紙を入手する経緯から、和美は不倫していないことがわかったと主張する令太郎。和美に不倫するように仕掛けた沙耶子はバツが悪い。

約束に負けた沙耶子、「これからも、和美と仲良くしてあげてください。」と言われ、令太郎を奪うためにした浅ましい行為を恥じる。

「第51話」
入院している荻野から、読みかけの本を持って来てと頼まれた後任の熊沢は、荻野の大学の後輩。大家から鍵を借り部屋に入る。

血が飛び散った床、破られたカーテン、血だらけの包丁、リンゴの皮、断捨離された殺風景な部屋。…自殺を図ったことは事実だが、大切にしていた姉との写真が破られていることに疑問を持つ。

荻野が誰かに追い込まれて自殺を図ったと確信した熊沢、「ボクは許さない」。読みかけの本を病院に持って行くと、転院していた。本はボクへのメッセージだと。…

「第52話」
相談室で熊沢先生と話をする真木先生。熊沢はジェンダー、アイデンティティーは男性である。

一花が明日から登校して来るので、注意深く見守って欲しいとアドバイスする。光も同様にと。

一花の母親・和美は娘のことで荻野と相談していたが。和美に好意を持つ荻野が危険だと感じ、私が相談することにしたと真木先生は説明する。

この話を聞いて、荻野は和美と一緒にいたと推測する熊沢。生徒たちから聞いた荻野の洗脳事件?真木先生を疑う?…

「第53話」
熊沢が退出後、大野 優菜(おおの ゆうな)が真木先生の相談室へ、進学相談か?

宮岡 美海(みやおか みう)が岩本 麗佳(いわもと れいか)に、荻野先生洗脳事件と傘おばさんの怪談話をしていると、熊沢が話にまじってくる。荻野のことを調べたいと思っているからだ。

あまりにもバカバカしい話に頭がトンチンカンの熊沢である。そうしていると、大野が戻って来て、雨が降り出した。

傘おばさんに会えるかもしれないと帰る三人、熊沢が同伴でコンビニへ向かう。黒い傘の岩本、傘立てに入れる。外で見守る熊沢、そこへやって来た小太りのおばさんが傘を手に取る。

熊沢が店内にいる生徒の傘だと言うと謝るが、持って帰ろうとする。父のものか、母に見てもらわないとわからないからと。さらにお札が目印だと。…

「第54話」
このおばさんには、黒い傘がお札・父の傘、…現実に存在しないモノが見えているらしい。認知症か何か精神を病んでいるのだ。

過去にもこのおばさんに傘を盗られている岩本の話(「第37話」)が、宮岡によって黒い傘・お札から怪談話に仕立て上げられたのである。

そこを通りかかる令太郎、岩本たちから挨拶される。一花の父だと知った熊沢、荻野の洗脳事件について聞かせて欲しいと。…

「第55話」
宮岡から聞いたと話し出す熊沢。真木先生のカウンセリングで嫌いを克服するには、執着心をなくすことだという結論に達した荻野。嫌いなフルーツパフェを笑顔で食べていると、油で揚げたナナフシ(昆虫)がパフェに入っていた。その直後に精神を病んで自殺を図った。

ナナフシ入のパフェなんて存在するはずはなく、カウンセリングに参加していた和美に追い込まれたのでは?と推測している熊沢の心を読んだ令太郎。「あなたは恨んでいる。だから和美は僕が守る。」

熊沢が知りたいのは、どうやって壊したか?方法を知りたがっているのである。

「第56話」
登校初日、大野が駅に迎えに来ていた。カウンセラーになるために真木先生に相談していると話す。「カウンセラーになるのに共感力は必要ないんじゃない?」と言う一花に、絶対必要だと返す大野。

真木先生に何十回も同じことを刷り込まれれば、洗脳されると結論づける二人だった。

担任の熊沢から挨拶される一花、隣の光と口を利こうとしない。

熊沢から令太郎への電話、一花が光に花瓶を投げつけケガをさせたと。…和美からグラスを投げつけられたことを思い出す令太郎である。…

9巻(第57話~第63話)

そんな家族なら捨てちゃえば?9巻カバーイメージ大野優菜

「第57話」
一花、登校初日の放課後。掃除当番が掃除を始める。数人の男子がゴミ捨てに行くと嘘をついて逃げる。岩本が教室の外へ追いかける。

日誌は、傘おばさんの怪談を広めた宮岡が書いている。窓際で掃除している一花に、眩しいからとカーテンを閉めてと頼む。大野は黒板を消している。その後ろの教壇、花瓶に花が生けられている。

そして、宮岡が「篠谷さんだめぇ!」。花瓶が割れた。窓際のカーテンが揺れている。…

この状況を、一花が光に花瓶を投げつけ殴ったと熊沢に説明する宮岡。得意の作り話か?割れた花瓶を片付ける大野、一花と光は下校した。光は顔を何かで少し切ったようだ。

生徒たちから噂話を聞いた副校長が駆けつける。花瓶を人に投げつけたのは問題だと。大野に尋ねるが無言だ。事実を目撃したのか?…

熊沢から令太郎と沙耶子へ電話が、学校に呼ばれる。

「第58話」
光にケガを負わせた一花を許さないの一点張りの沙耶子。冷静に状況を分析する令太郎、花瓶の破片をカーテンが引かれた窓のところで発見する。

どうやら花瓶は、掃除のとき教壇から窓際に移動され、風が吹きカーテンが揺らぎ花瓶に当たり割れたと推測する。

篠谷家にはDVがあると強硬になる沙耶子、謝罪しろと令太郎に迫る。この男は嘘を誘導していると。いつも自分の意見を貫こうとするいけ好かない女、沙耶子である。

「第59話」
沙耶子、これ以上話しても無駄だと捨て台詞を吐いて立ち去る。

令太郎は、一花を犯人だと決めつけずに話をする熊沢に感謝する。熊沢は黙秘している大野が一花を庇っているのかと推測している。

事実はこうだ。

掃除のとき、花瓶は大野が窓際に移動させた。虐められて黙っている光に腹を立てている一花、光の腹に一発パンチして逃げる。そのとき風が吹きカーテンが揺らぎ花瓶に当たり割れた。一花を追いかける宮岡、謝れと強制するが拒否する一花であった。

この状況が宮岡によって、一花が光に花瓶を投げつけ殴ったと捏造されたのである。教室に戻った一花、割れた花瓶の片付けをしている大野を手伝うと。…家遠いから先に帰っていいよと言われ下校したのである。

光の顔のキズは、割れた花瓶の破片が飛び散ったのか?一花を先に帰した大野、相手に寄り添った共感力なのか?…

「第60話」
翌日の学校、光に「顔の傷はどうした?」と聞く一花、無視する光。

昨日のことについて、大野を呼んで事情を聞く熊沢。自分だけが呼ばれたことに不満そうな顔をしている大野。

光が窓際に立っていたのか?と尋ねられると、よく覚えていないと曖昧に応える。令太郎と状況分析をした熊沢、一花が光に花瓶を投げつけ殴ったのは事実ではないと断定している。

するとバツの悪そうな顔をする大野、「ふふっ」と笑い話題をすり替えようとする。ジェンダーでアイデンティティーが男性の熊沢に、色仕掛け。自分でスカートを捲くりあげて見せる。

「そこまでして事実を隠したいのですか?」と、問われた大野が怒りだす。「そんな単純なロジックじゃない!」先生の心が女だったら理解できるはずだと開き直る。…「どっちですか?」

カウンセラー志望の大野の作戦にハメられた熊沢、真実にたどり着けるのか?

「第61話」
以前、姉の麻耶(まや)から性的指向を聞かれたことを一瞬思い出した熊沢。強い口調で「あなたに性的魅力は感じません。色仕掛けをするなんて最低です。」

そして、光の顔の傷は大野がつけたと疑い出す。泣き出す大野、問題児・一花を贔屓(ひいき)していると。「本当のことを話しても、何も変わることはない」大声で叫びながら、熊沢は贔屓しているとSNSに投稿しながら逃げる。

女はズルいと知ってはいたが、自分の詰めの甘さに落胆する熊沢である。

下校時、虐めグループ男子二人から贔屓されていると虐められる一花。そこへ現れた光、一花に手を出すことは許さないと二人に掴みかかる。女子に呼ばれて走って来た熊沢、喧嘩を止めた。

一花を巻き込んだことを謝る光、パンチしたことを謝る一花。これで二人は仲直りが出来たようだ。

虐められても無言で耐えて来た光、「これからは反撃する!後悔させてやる」…熊沢が真実を探ろうとしたばかりに、クラスが荒れて行く…

「第62話」
熊沢に真相を追求され、逃げ場がなくなった大野。真木先生がいる大学を尋ねる。カウンセリングで学校に来るまで待ていられなかったのだ。

花瓶が割れ光が顔にケガをしたことを、順番に説明する大野。やはり隠していることがあった。

花瓶は風で割れ、近くにいた光に無視されたことに怒り、花瓶の破片を光に投げつけケガをさせたと。素直に謝るよう教えられた大野、どうやら心が救われたようだ。

先日学校で、光にケガをさせたことを謝罪しろと令太郎に迫った沙耶子。「ふれあい橋」で令太郎を待っている。

一花と光は仲直りして一件落着だと話しながら、…和美と荻野の不倫疑惑を荻野先生洗脳事件に置き換えて和美を守ったと強調する。だから、「私に感謝する義務がある」と。沙耶子は自己中のメンヘラ女である。…

「第63話」
一花は光にケガをさせてはいないと熊沢から電話をもらった令太郎。変な噂が広まったことを謝罪される。

相変わらず勝手なことばかり喋っている沙耶子、家族ぐるみで付き合いたいから和美と別れるのが正解だと。そこへ熊沢から電話、ナイスタイミングと喜ぶ令太郎にまだしつこく迫る。

真木先生に話して少し落ち着いた大野、一花にも真木先生のカウンセリングを勧める。

教室では消しゴムが盗まれたと大騒ぎに!犯人は一花だと大勢で囲む。光が間に入って一花を屋上に連れ出す。

一花が書いた演劇のシナリオ素晴らしいと褒める光、結末はどうなると聞く。「主人公の王子は死ぬの。みんなの幸せのために犠牲になる」…

王子と自分をダブらせる一花、「家には帰らない。いない方が両親は幸せだ」と。…

光「古い家族は捨てて新しい家族をつくろう」…母・沙耶子とは違うはずだが、二人で家を出るのか?…

10巻(第64話~第70話)

そんな家族なら捨てちゃえば?10巻カバーイメージ一花

「第64話」
宮岡が真木先生のところへ相談にやって来た。宮岡のような適当なキャラが相談に来るのか?と驚く真木先生である。

一花のことを心配してのことだが、…そもそも一花の劇のシナリオに注文をつけたら、「主人公の王子は死ぬの。みんなの幸せのために犠牲になる」と言われ。そう言われたことで、一花が自殺してしまうのでは?と、考えるようになったらしい。…

ここから宮岡が真実を告白する。一花が虐められているのは、大野のせいだと。SNSで気に入らない人の悪口を言うと、クラスの誰かが虐めを始める。光のときも同じだと。

虐めを煽り、最終的に虐められている人を自分が助けるという構図を作り、ヒロインになろうとしている大野。

これに気付いた熊沢、大野を許さないと心の中で激怒している。…

「第65話」
岩本に大野のSNSのことを聞く熊沢。2件しか発信していないし、それも虐めを煽るようなことは言っていないと。…

それが大野の狙いだったのだ。自分は一花と光を心配しているからとヒロインになると、コメント欄に「あれぐらいじゃ大丈夫」「もっとやった方がいい」「ゆなちゃん優しい」…とか、むしろ虐めが正当化されて来ているだ。

そこへ現れた大野、告げ口していると岩本と言い合いになる。「SNSのコメントで虐めを煽っている」と。…

「第66話」
おじいちゃんの家にいる一花が、帰るかもしれないと姉・昭美から連絡が来たと喜ぶ和美。令太郎といっしょにおじいちゃんの家へ行く。

近いうちに帰ると言う一花に、「次の金曜日、お母さんが出かけ光くんが一人になるから夕飯に誘おう」と言う令太郎。少し照れながら承知した一花、帰る二人の後姿を見ながら、「お父さんお母さんごめんね」。…光と家出を考えているのか?

光を夕食に誘うと、用事があると言われた一花。心配している、一花を虐めた奴らに仕返しをしようとしているのだ。放課後一人で遊んでいる一花のところへ虐めグループの一人の男・田村(たむら)が現れた。

「一対一なら、相打ちにしていやる!」と凄む一花である。…

「第67話」
田村は、転がっていたボールをわざと一花の顔面めがけブツケた。うずくまる一花、痛そうなフリをしているがそんなに痛くない。

近寄ってくる田村、一花を蹴ろうとするが脚を取られひっくり返る。一花の技ありだ。「虐めを指示しているのは誰だ?」大野優菜だと応える田村、逃げて行った。

岩本・大野・宮岡の3人、下校時雨が降り出し傘を開く岩本。御札が貼られている。傘おばさんの怪談を真似た悪質なイタズラだと。犯人は大野だと名指しするが、否定しながらデートだと涼しい顔で帰る大野である。

一花と屋上で待ち合わせしている光、熊沢に行けないと言付けを頼む。光のためなら何でも出来ると思い詰めている一花が心配になる熊沢である。

買い物に出かけた和美、相合い傘で帰る光と大野とすれ違い驚く!光は虐めの首謀者・大野を直接叩きのめすつもりらしいが?…

「第68話」
暫くおじいちゃんの家で生活していた一花。光を食事に誘い用事があると言われた金曜日に、家に帰るとおじいちゃんと昭美に告げる。

そこへ和美から昭美に電話が、食事会を中止すると。光が大野といる現場を目撃したと、かなり感情的になっている。メンヘラ女の復活か?…

翌朝、一花を駅に迎えに来た大野。光と付き合っていると告白する。さらに金曜日、光の家に泊まりに行くからと衝撃的な一言が。

親には一花のおじいちゃんの家に泊まり行くと伝えているから、口裏を合わせて欲しいという図々しさだ。大野は大事な夜にしたいと入れ込んでいるが?一花はなんと応えるのか?…

「第69話」
これですべて話が繋がったと思った一花。虐めを絶対に許さない光が、大野にどんな仕返しをするのかが、気になり出した。

まず大野の作り話「彼から俺の女になれよ。…金曜日親がいないからうちに来いって。」そして誰にも言っていないことだと、「両親がケンカしたとき、ママに冷たくしてって。パパにいっぱい身体を触らせるの。」本当なのか?性的虐待を受けているのか?…

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秘密を教えたから、秘密の話教えてと一花に迫る大野。「何もない」とはねつけられる。一花みたいな人を救うためにカウンセラーになると言うが。…

自分を癒すためにカウンセラーの勉強をしていて偉いと言われ困惑する大野。光に何か告げ口するつもりだったのか?…

学校には別々で到着、一花は何をする気なのか光に聞くと。最低なことだと濁され…金曜の放課後、公園で待ち合わせすることになった。

虐め問題を解決したい熊沢は、屋上に一花を呼んだ。本当の目的は、一花の母親・和美のことを詳しく聴きたいから。扱いにくい一花の心を開かせるために取引を持ちかける。「虐めの復讐の力になるから、お母さんについて詳しく話して。」…

余りにも短絡的な言葉に首をかしげる一花。和美が原因で荻野のメンタルが破壊されたと思っている熊沢。「僕の大事な人」だと、頬を染める。…ジェンダー熊沢、アイデンティーは男性だったはずだが?…

「第70話」
「一花が明日・金曜日から家に戻ることになった」と、熊沢に電話する令太郎。「食事会を予定して、光くんを呼んだが断られた」ことも伝えた。そして「事情があって刃物が持てなかった妻が、カレーを作る…」と。刃物に反応する熊沢、荻野の部屋を思い出す。…

「金曜日、光と沙耶子」
家を空ける沙耶子、食事会に出ないことと一花以外の女子と付き合っていることを叱る。光「一花の父親に近づくために、一花を利用したいだけだろ」と切り返され、面目丸つぶれの沙耶子。そもそも、家を空けての外出も怪しい?…

放課後、光は補習だと熊沢に呼び出される。令太郎から仕事終わりに光の家に寄ると言われたので、時間つぶしらしい。虐めに関わったメンバーを家に呼んでいる光、ゲームをするらしい?が…

仲が良かった岩本・大野・宮岡の3人だが、…SNSで虐め煽った大野は二人からすっかり嫌われてしまった。寂しい気持ちになる大野、光の家に到着した。

岩本と宮岡にわかってもらえないことを愚痴りだす大野。光に「本当に自分は悪くないと思ってるの?」と言われ、「何で私が悪いの?」。…

光「お~いお前ら!」閉じられた扉を開けて、虐めグループが出て来た。「こいつのこと好きにしていいぞ」と命令する光、大野にあしらわれた仕返しをさせようとしている。…

11巻 (第71話~)

「第71話」
「熊沢が光を呼び出した理由」
熊沢は光が大野をハメようとしていることに気づいたから、やめるように説得するつもりだった。…大野はもう孤立しているし精神的に追い詰められているからと。

しかし光は「やられたらやり返す」と、信念を変えるつもりはないようだ。もし性的暴力行為を行えば、訴えられることを説明しても、光は聞く耳を持たない。

熊沢の中に棲んでいる本心という悪魔が、熊沢自信に話しかける。「ねえ望ちゃん、光くんに好きにさせてあげな」「大野はカラダで男を操れることを覚えるよ」…机を叩きつける熊沢。それに驚く光、補習終了となった。

熊沢は、大野を引き留めるために、光を帰してから急いで光の家の前で張り込んでいたが。…間に合わなかった。大野は性暴力を受けることになるのだろうか?…

「第72話」
和美からの電話で一花が帰っていないことを知らされた令太郎。とりあえず光の家に向かうと、熊沢が待っていた。一緒に一花を捜すというが。…なんだか、熊沢は大野が制裁されるのを望んでいるようだ?…

「光の家」
大野が言ったことを確認する光。「あいつらちょっと優しくしてやったら、調子に乗って…」言っていないと否定する大野に対し、5人の虐めグループは言ったと応える。

沼木(ぬまき)は、「パンツを見せてあげる」と言われたらしい。これも否定する大野に、「パンツぐらい見せてやれ」迫る光。

泣きながら「下着見せるから許してほしい」。命乞いする大野に、「ズレたこと言ってんじゃねぇ!ー」激怒する光。

「ちっ」と舌打ちした大野、あてが外れた。下着姿にされ、腕をガムテープで縛られた大野の謝罪動画を撮影するようだ。

5人の中からもうヤメようと声が出るが、…「本当はヤりたいんでしょ?」逆に煽る大野。「好きにしていいから、一花のこと虐め抜いて殺してやる!」恐ろしく開き直る大野が怖くなる光たちであった。…

ちょっと可愛いからと、男たちを手玉に取るクソ女・大野、メチャクチャにされないんだろが。…

「第73話」
駅で令太郎を待つ熊沢、令太郎を光の家へ行くのを引き止めるつもりか?

一花の虐めの問題を話し出す熊沢。これまでの経緯から、熊沢は一花を利用して、和美のことを聞き出したかったと知った令太郎。

荻野のことが好きなはずだと本質を突かれた熊沢。頬を染めながら否定はしないが、一花を利用して来たことが完全にバレた。

一花の言葉を思い出す。「光のことを助けて欲しい。大野優菜のことも」…慌てて走り出す熊沢と令太郎、光の家へ。…

「第74話」
令太郎と熊沢、お互いに相手の心に入り過ぎたことを言ってしまったと反省している。熊沢は、自分個人の因縁から、感情の矛先を大野に向けてしまったようだ。

「光の家」
一花を殺すとわめきちらす大野、口にガムテープを貼れと言われた沼木。大野にキス「童貞を捨てるチャンス」だと。本当にヤル気だ。父親から性的虐待を受けて来た大野も興奮している。

一花を虐めて殺すという大野の真意がわからない光。一花に聞くしかないと外へ飛び出す。ちょうど二人が到着、令太郎と一緒に走り出す。…

「第75話」
一花と光は、金曜の放課後、いつもの公園で待ち合わせする約束をしていた。光が到着すると、一花はいた。遅くなったと謝る光、復讐のために嘘をついた自分が情けなくなり涙がこぼれ出した。

一花の肩に抱きつく光、泣かないでと言うしかない一花、どうして良いかわからない。そこへ令太郎が、慌てて光を突き放す一花、とても恥ずかしそうである。…

光の家に入った熊沢、まず大野に服を着せる。悪いのは光と一花だと叫ぶ大野、今度は一花にバカにされたと泣き出す。

言葉の意味を自分で悪意に解釈しただけだと、熊沢に説明されても信じようとしない大野。心が病んでいるのであった。…

「第76話」
令太郎から一花が公園にいると連絡をもらった和美、一目散で駆けて来る。光と一緒に食事しようと思っていた令太郎と一花だったが。…

「今日は家族だけで。…一花をたぶらかさないで。…」とまで言っちゃった和美、一花の目には涙があった。

熊沢は大野を家まで送るが、両親はまだ帰って来ていない。今日のことは熊沢と口裏を合わせたから、両親に知られることはない。心配になってママに電話する大野、「パパの不倫相手と三人で話し合いをしている。…離婚する。…」と言われる。

「良かった」と囁く大野、パパに触られていたのは事実なのか?「第69話」両親がケンカしたとき、ママに冷たくしてって。パパにいっぱい身体を触らせるの。

家を空けた沙耶子は、昔のストーカー男とホテルにいた。令太郎と叫びながらイッた沙耶子、この女も相当ヤバい。イカれた親と暮らす子どもたち、これからどうなるのか?…

「第77話」
お互いに秘密を抱えている沙耶子と光の親子、暗黙の了解があるらしい。だから、金曜日の本当の出来事は話さないのである。

真木先生に何か悩みを打ち明けた大野、ちょっとスッキリするが。…信じていた先生に「あなたは変わった」と言われショックを受ける。早退して、やって来たビルの屋上から下を見ている。メモの上に脱いだ靴を置いて。…

自殺しようとしているのか?家族のことで傷ついていた大野は、同じように悩む一花と本当は友達になりたかったのだが。…

令太郎が仕事から帰ると、廊下にまたテープが貼られている。今度は一花が貼ったらしい。光を遠ざけようとする和美への仕返しなのか?…

「第78話」
光を嫌い自分の家族だけ体裁良く見せようとする母親・和美がどうしても許せなくなって行く一花。和美へ反発する気持ちが強くなって行く。

荻野の亡くなった実姉・麻耶の幻覚を見るという熊沢、真木先生に相談する。

この三人の関係:熊沢は荻野の後輩で荻野が好き。荻野は実姉・麻耶が好き。普通では報われない関係にある。熊沢は荻野を思うあまり、麻耶の幻覚を見るようになったらしい。

そこから発展させる熊沢、荻野は自殺じゃない。…さらに、真木先生は犯人を知っていると。…真木先生はどう応えるのか?…

「第79話」
真木先生と話をした熊沢、令太郎に荻野を自殺に追い込んだのは、真木先生だと伝える。熊沢は本当は和美を犯人だと決めつけているのだが。…

証拠はないが、…そこで真木先生に罠を仕掛けたらと令太郎から提案される。犯人は和美だと仮定した場合、和美は荻野先生と不倫の疑惑があるというヒントから答えを導き出す。荻野先生は、好きだった実姉・麻耶の姿を和美にダブらせていたという理由から。

熊沢がそう答えれば、真木先生は絶賛するはずだと。出題者の思惑通りだからと令太郎は言うが、これは逆に熊沢に罠を仕掛けたのだ。

和美が犯人だとミスリードした熊沢は、真木先生から新たな関係の説明を求められることになった。麻耶は熊沢をどう思っていたのか?…謎の掛け合いが続くなか、真実はどこにあるのか?…

「第80話」
麻耶は荻野と熊沢に結婚すると嘘を付く。実姉・麻耶が好きな荻野は、教師という職業を持ちなが今の時代結婚する意味がないと、結婚させたくないのだ。

本当は子供が欲しいんだと熊沢に言われた麻耶は、「まさか同性が好きなんだ」と女性に興味のない熊沢の心を意地悪く揺さぶる。麻耶は本当は熊沢が好きなのだが。…女性に恋愛感情を持たない熊沢にイラツイていたようだ。叶わぬ恋だと。…

熊沢は真木先生に話して良かったと教室を去るのであった。

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【作品内容】
妻・和美と娘・一花から無視される令太郎。家族から虐待され追い詰められて行くストーリーかと思ったら?

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【ポイント】
家族不和を立て直すために、戦って行く人々。メンタルにそれぞれ問題を抱え、結果的に誰かを陥れて行く怖いお話に。…

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